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※酸素・リン分析については記載されていません。
炭素・水素・窒素測定用
試料をヘリウム+酸素ガス気流下で酸化燃焼分解させ、発生したガスを炭素はCO2 水素はH2O 窒素はN2 として定量します。
(測定原理の詳細は準備中です)
炭素・水素・窒素測定用
試料をヘリウム+酸素ガス気流下で酸化燃焼分解させ、発生したガスを炭素はCO2 水素はH2O 窒素はN2 として定量します。
(測定原理の詳細は準備中です)
炭素・水素・窒素測定用
試料をヘリウム+酸素ガス気流下で酸化燃焼分解させ、発生したガスを炭素はCO2 水素はH2O 窒素はN2 として定量します。
(測定原理の詳細は準備中です)
炭素・水素・窒素測定用
試料をヘリウム+酸素ガス気流下で酸化燃焼分解させ、発生したガスを炭素はCO2 水素はH2O 窒素はN2 として定量します。
(測定原理の詳細は準備中です)
・自動試料燃焼装置
三菱化学アナリテック社製 AQF-2100H
・イオンクロマトグラフ
ThermoFisher ICS-1600
硫黄・ハロゲン(F,Cl,Br,I)測定用
試料をアルゴン+酸素ガス気流下で加湿燃焼分解させ、発生したガスを吸収液に捕集。捕集したガスをイオンクロマトグラフィーにて分離、定量します。
酸素測定用
試料をヘリウムガス気流下で、白金炭素粒が充填された石英管内にて熱分解させ、試料中の酸素を一酸化炭素(一部、二酸化炭素)に変換。その後、酸化銅層をくぐらせることにより、一酸化炭素を二酸化炭素としNDIR(非分散赤外線)方式にて検出、定量します。
リン分析用
試料を酸素を充填した密閉フラスコ内で酸化燃焼分解(フラスコ燃焼法)し、発生したガスを酸性溶液に吸収させた後、希釈。その後、メタバナジン酸アンモニウム溶液とモリブデン酸アンモニウム溶液を加え410nmの波長で比色定量します。